柏原市議会 2022-12-23 12月23日-04号
上段の目1指定寄附金1億1,500万円は、まちづくり応援寄附金の大幅な増加に伴う増額でございます。 下段の目2雑入2,232万7,000円は、今回の補正における収支均衡を図るため計上するものでございます。 以上で歳入の説明を終わらせていただきます。 議案第69号の説明は以上でございます。よろしくご審議の上、ご決定賜りますようお願い申し上げます。 ○山下亜緯子議長 以上で説明は終わりました。
上段の目1指定寄附金1億1,500万円は、まちづくり応援寄附金の大幅な増加に伴う増額でございます。 下段の目2雑入2,232万7,000円は、今回の補正における収支均衡を図るため計上するものでございます。 以上で歳入の説明を終わらせていただきます。 議案第69号の説明は以上でございます。よろしくご審議の上、ご決定賜りますようお願い申し上げます。 ○山下亜緯子議長 以上で説明は終わりました。
次に、議案第72号 令和4年度貝塚市一般会計補正予算(第9号)の件につきましては、歳出よりその内容要旨をご説明いたしますと、第2款総務費第1項総務管理費における1億1,866万円の追加補正は、公務災害における死亡見舞金3,000万円、庁舎管理事業に係る経費2,361万7,000円、指定寄附を活用した新庁舎備品購入費100万円、過年度に交付された国庫・府支出金等の償還金6,404万3,000円をそれぞれ
新型コロナウイルス感染症対策に係る支援に要する資金に充てる特定目的基金とのことですが、この基金の令和3年度分の指定寄附金1,371万5,440円について、指定寄附の件数とその内訳について、伺います。
なお、令和3年度における積立額は、指定寄附金、利子分で9万1,872円となり、基金の廃止に伴い、令和2年度末残高の5億98万1,327円と合わせた5億107万3,199円の繰入れを行ったものでございます。
第3款民生費第1項社会福祉費における1億4,233万7,000円の追加補正は、国の期間延長に伴う新型コロナウイルス感染症生活困窮者自立支援金給付事業に係る経費572万円、指定寄附に伴う地域福祉基金積立金50万円、住民税均等割のみ課税世帯給付金事業に係る経費8,987万1,000円、物価高騰に対する障害福祉サービス事業所支援事業に係る経費1,668万7,000円、介護保険特別会計への繰出金945万4,000
目1指定寄附金1億1,550万円のうちまちづくり応援寄附金1億1,500万円は、寄附額が当初の予定額を上回る見込みでありますことから、また、企業版ふるさと納税分50万円は、歳出で説明申し上げました健康増進事業における健康づくり冊子及び健康教室に係る費用に対しまして、企業から寄附の申出がございましたことから、それぞれ計上するものでございます。 次のページをお開き願います。
4款衛生費1項保健衛生費1目保健衛生総務費に100万円の計上で、これは、右ページ、事業別区分欄、保健センター管理事業に株式会社北海鉄工所から頂きました使途指定寄附金を、市民が安心して快適に利用できるよう、保健センターの庁用器具の購入に充てるものでございます。
第2款総務費、第1項総務管理費における7,400万円の減額補正は、指定寄附に伴う庁舎整備基金の積立金100万円を追加する一方で、新庁舎整備事業に係る公有財産購入費7,500万円を減額するものであります。
購入費121万円、子宮頸がんワクチン接種費用還付に係る予防接種事業補助金200万円、市立斎場地下タンク高精度液面計設置に係る委託料192万5,000円をそれぞれ追加し、第2項清掃費における4,840万2,000円の追加補正は、塵芥収集車購入に係る経費1,290万2,000円、衛生事業所における浄化槽汚泥貯留槽等改修工事費3,550万円をそれぞれ追加し、第3項病院費における250万円の追加補正は、指定寄附
令和3年度予算については、さきの3月補正予算で、減債基金に10億円、新庁舎及び総合文化施設整備事業基金に10億円、施設保全整備基金に10億円を積み立てる予算を計上されましたが、令和4年度当初予算は、減債基金、新庁舎及び総合文化施設整備事業基金、施設保全整備基金の積立金は、基金利子及び指定寄附金のみの計上となっています。
18款1項寄附金3目指定寄附金に61万4千円の補正計上で、これは、右ページ、説明欄に記載の社会福祉費々途指定寄附金及び教育総務費々途指定寄附金でございます。御寄附くださった方の御意向に応じて歳出予算に計上してございます。 160ページ、161ページをお願いいたします。 19款繰入金1項基金繰入金10目岸和田市歴史的町並み保全基金繰入金に1,125万4千円の補正計上でございます。
先ほど、寄附金の使途について検討を行っているという答弁をいただきましたけれども、この寄附金については令和2年11月に受領しており、それから1年以上たった今でも使途が決まっていないということになりますが、指定寄附の性質からいくと、使途に何ら制約を受けるものではないと思いますが、検討に時間を要している状況について、伺います。
まず、歳出よりその内容要旨をご説明いたしますと、第2款総務費第1項総務管理費における6,136万8,000円の追加補正は、職員の退職手当6,026万2,000円、療養補償費10万6,000円、指定寄附に伴う交通安全対策基金への積立金100万円をそれぞれ追加するものであり、第3項戸籍住民基本台帳費における385万円の追加補正は、マイナンバーカード所有者の転出・転入手続のワンストップ化に係る住民記録システム
76ページの款18寄附金、項1寄附金、目1指定寄附金は、音楽教育の振興のために寄せられたみんなでつくるまちの寄附金の追加でございます。 款19繰入金、項1繰入金、目1基金繰入金は、歳入歳出調整による財政調整基金繰入金の減額でございます。
下段の目1指定寄附金10万円は、文化振興基金及び文化・スポーツ国際交流基金に対する寄附金でございます。 次のページをお開き願います。
万1,000円、1.5%の増、第14款 国庫支出金は319億6,142万9,000円で、前年度比39億1,883万6,000円、14.0%の増、第15款 府支出金は111億5,571万4,000円で、前年度比5億5,281万1,000円、5.2%の増、第16款 財産収入は1億2,524万円で、前年度比5,759万7,000円、31.5%の減、第17款 寄附金は、一般寄附金で16億3,950万円、指定寄附金
これは、右ページ、事業別区分欄一番上の保健センター管理事業で、明治安田生命保険相互会社堺支社から頂いた使途指定寄附金を市立保健センターの備品購入に充てるものでございます。 その下、3目成人病予防費に378万4千円の補正計上でございます。
次に、対象を民間事業者とした背景についてでございますが、本市では既に、NPO等指定寄附金交付事業といたしまして、NPO法人や市民活動団体、地縁団体等を対象といたしましたクラウドファンディング型ふるさと納税による資金調達支援制度があることから、当該事業の対象となっていない民間事業者や団体を対象としたものでございます。 以上です。 ○議長(丸谷正八郎) 溝口議員。
私は、これまで、今年の6月と9月の定例月議会においても同様の通告内容で質疑を行い、その中で、昨年11月に受けた、枚方宿地区の活性化、にぎわい創出のための指定寄附に係る一連の事務手続について、市として問題がないかを伺ってきましたが、それに対する当時の答弁としては、寄附を受けるのは、庁内的な意思決定を経て行うもので、適正な手続に基づいて行われたものである。
第4款衛生費第1項保健衛生費における8,580万2,000円の追加補正は、指定寄附に伴う健康づくり推進基金への積立金41万円、健康管理システム更新に係る委託料519万2,000円、新型コロナウイルスワクチン接種事業に係る経費8,020万円をそれぞれ追加し、第3項病院費における5万円の追加補正は、指定寄附に伴う市立貝塚病院医療機器・施設等整備基金積立金を追加するものであります。